「60日で情報起業」に和佐大輔が仕込んだ秘密
かつて情報起業解体新書というレポートがあった。
私が情報商材に興味を持つきっかけになったレポートである。
しかし、2006年12月に公開されて、わずか一週間で14000以上のダウンロードを記録したこのレポートは手に入れることが出来なかった。
どこかに悔しい思いを抱えたまま、次に出会ったのが、このサイトでも紹介している「和佐大輔と木坂健宣のネットビジネス大百科」だった。
この異常に思えるほどのパッションは何処から湧いてくるのか。
最初に目を通したときは、非常に異質なものを見せられた気がした。
やがて理解が進むにつれて、このレポートが実際のコンサルティングサービスの教材を基にしていること、そして振り込め詐欺のような詐欺商材が実在し、その業界の現状に対する大きな憤懣が伝わるようになった。
今でもその憤りは私自身のモチベーション維持のエネルギー源でもあり、「収益を得る」事の厳しさを教えられた教科書としての存在になっている。
そして、「60日で情報企業」という実践レポート(フィクション)が公開された。
元々は、和佐氏のメルマガ(本当に忘れた頃に届く中身の濃いメルマガです)で、突然のように新たな企画の話が出てきて、その後は加速する一方で、あっというまに公開となった。
さらに、驚くことに、あの封印されていた「情報起業解体新書」も無償でダウンロード出来るようになっていたのだ。
あらためてこの三本のレポートを熟読し、とにかく驚きを隠せなかった。
まさしく「和佐大輔」は18歳で覚醒したのだ。
それが私の第一の感想だ。
わずか2年の間の彼の変革は、「60日で情報起業」を仕掛けた行為でよく判る。
何がどうなのだという事は、「感じる」部分が多く、私の頭では説明が難しいので、とにかく読んでもらいたい。
出来れば、「ネットビジネス大百科」も入手してほしいが、「60日で情報起業」と、「情報起業解体新書」をしっかりと読めば、私が伝えたいことは理解していただけると思う。
毎月、数万円の増収を願うアフィリエイターも、
起業して会社組織で収益を得ようと画策している人たちも、
このレポートは必ず役に立つと確信している。
ただし、同じ事を繰り返しても彼と同じだけの収入は絶対に得られない。
なぜなら彼らは自分たちで、ゼロの状態から動いたからだ。
と、書いてしまうと「んじゃぁ意味ないじゃん」という人が必ず居る。
… だから不要ですか?
「それならば…」という考えは産まれませんか?
実はそこにこそ、ビジネスとして稼げる人と稼げない人の大きな違いがあると思う。
伝わる人にはきっと伝わるという、彼らなりの仕掛けがそこにあるように思える。
尚、中身は非常に濃いので、HDDのコヤシにするつもりでとりあえずDLしておいてから、落ち着いて目を通してほしい。慌てて読んでも簡単に理解できる内容ではないので。
ただし、彼らはいつまでもズルズルとレポートの提供を続ける人種ではない。忘れる前に必ずダウンロードすることをお薦めする。
うるさいDMメールなどは、まったく届かないので安心してほしい。
というより、もう少しメルマガのネタを増やしてほしいのだが…
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