MSH+金のなる木で両金杯をゲット

 

あらためて、謹賀新年でございます。

 

 本年もチマチマと、カゼヒキが稼ぐためにジタバタしている状況を書いていきたいと思います。

  

さて、実践向けの稼げる投資競馬ソフトMSHは、いよいよ整備が進んで使いやすさが倍増しています。

 

まだバグがあるので、さらに修正が進むと思いますが、年末年始もバージョンアップを続けている作者には頭が下がります。

 

売りっぱなしのソフトとの大きな違いですね。

 

ちなみに、MSH+金のなる木を使って、今年は二つの金杯を両方ゲット出来て、収支を黒字に出来ました。投資競馬ソフトとはいえ、しっかり結果が出て、二日間の回収率が160%を超えているので、非常に気持ちが良いです。

 

MSH+金のなる木で的中した金杯ですが、中山は馬連、京都は馬連と枠連が的中です。

 

両方とも、馬連がかなりついたので、新年から本当に良い気分です。

 

金のなる木も、買い目シグナルをうまく使うことで、しっかりと稼ぐことが出来ました。

 

実際の結果は、後日、作者からのデータが届いてからまとめますが、今回のバージョンアップで一番良かった点は、携帯へ届く買い目シグナルの情報に、前回お話した、MSHの勝率、回収率を高めるチェックポイントの説明が添付されてくることです。

 

これならば、出先でもちょっとした手間を掛ければ、その利点を利用できます。

 

 

 

私の最近のスタイルは、携帯の場合は、買い目の指示通りに購入しますが、自宅で楽しみながら買う場合は、

 

TARGET frontier JV

MSH

金のなる木

 

の、3種のソフトを同時に起動して、TARGETで「PAT購入+収支計算+データ記録+メモ保管」を行い、MSHと金のなる木はそれぞれの買い目を購入します。

 

考えをまとめるときに、MSHのシグナルを各馬のレース用のマークに細工をして、直感的に判るようにします。

たとえば、MSHの買い目評価が「CD」の時に「MSH C D」が判るように記録して活用します。

TARGETは、非常に多機能なソフトなので、色々な細工が可能です。

また、購入を回避したときに、レースメモとして、各馬にメモが付けられるので、回避した理由を簡単に書いておきます。

おそらく、このメモが後で役に立つ機会が来ると思っています。

 

それと、金のなる木ですが、この強力な投資競馬ソフトは、買い目のシグナルを出すだけではありません。

MSHと同様にいくつかの種類に分けた判断内容を知ることが出来るので、「当てるためのシグナル」ではなく「ハズレを買わないためのシグナル」を知ることも可能なのです。

 

今日の京都金杯もこのパターンで購入内容を判断して、馬連は10点買いで的中し、回収率は400%を超えました。

京都金杯は、両ソフト共に買い目のシグナルは出ませんでしたが、こんな形で応用する事で、的中させる方法もあるのだなと、新たな発見がありました。

 

もちろん自己責任で馬券を購入するのですから、TARGETで自分なりの判断をしています。ですが、難しいことをしているわけではないので、稼ぎたい気持ちがしっかりしているならば、今回のような応用方法も稼ぎの手法の一つになると思っています。

  

ま~~とりあえず、機嫌良く新年が迎えられましたので、報告させていただきました。

 

来週からは携帯で購入する機会が増えると思いますので、MSHには特に頑張ってもらいたいと思います。

 

さて、しばしの正月休みでボケっとした頭をすっきりさせて、次回からはいつもの調子で記事を書いていきます。

 

今年も読んでいただける皆さんのために、少しでも役立つ情報を公開していきますので、お楽しみに。

 

 

※PCの環境ですが、私は専用のノートパソコンを使っていますので、皆さんの環境によっては、複数のソフトウェアを起動すると、動作が重くなる場合もあります。そのあたりの事は、個人差の範囲だとご了承下さい。